ダーマペンのダウンタイムとは
![]()
ダーマペンは極細の針を肌に刺して微細な穿刺孔(マイクロチャネル)をつくり、肌の自然治癒力を引き出す施術です。この「意図的に小さな傷をつくる」という仕組みが毛穴・ニキビ跡・ハリ改善の効果をもたらす一方で、施術後に赤み・腫れ・かさつきなどの反応が起きます。これがダウンタイムです。
ダウンタイムの長さや強さは針の深さ・施術エリアの広さ・個人の肌質によって異なります。一般的には当日〜1週間程度で落ち着く方が多く、適切なアフターケアによって回復をサポートすることができます。
・ダーマペンのダウンタイムは何日続くか(時系列経過)
・化粧・メイクはいつから再開できるか
・マスクを使ったダウンタイム中の過ごし方
・ダウンタイムを早く治す具体的な方法
・針の深さとダウンタイムの関係
・受診が必要なサインとは
大阪・梅田でカウンセリングを受ける
ダウンタイムの不安も含めて、まずは無料カウンセリングでご相談ください。全顔¥9,900(税込)・翌日からメイク可。
ダーマペンのダウンタイム経過は何日?時系列で解説
![]()
ダーマペン後の典型的な経過を、当日から1週間の時系列でご説明します。あくまで目安です。針の深さや個人差によって大きく変わります(個人差があります)。
赤み(日焼け後のような火照り感)・点状出血
施術直後から、日焼けをしたときのような火照りと赤みが生じます。針が入った箇所には点状の出血(ピンポイントの小さな出血点)が見られることがあります。これは施術が適切に作用しているサインですが、見た目が気になる方も多くいます。施術当日はメイクを控え、必要最小限の保湿と日焼け止めのみで過ごしてください。
赤みは続くが、点状出血は落ち着き始める
翌日も赤みや熱感が残る場合があります。ただし点状出血は多くの場合に目立ちにくくなってきます。翌日からのメイク再開が一般的な目安です。ただし刺激の少ない化粧品を選び、こすらず優しくオフするなど肌への摩擦を最小限にすることが重要です。
赤みが徐々に落ち着いてくる
多くの方で2〜3日目には赤みが目立ちにくくなってきます。熱感も和らぎ、化粧でカバーしやすい状態に近づきます。ただし針の深さが深かった場合や個人の肌質によっては、この時期もまだ赤みが強い場合があります。保湿を怠らず、紫外線対策を継続してください。ダーマペンの効果に関する詳しい解説はこちらもあわせてご参照ください。
かさつき・薄い皮むけ(フラーキング)の時期
赤みが落ち着いてくると、今度は皮膚表面のかさつきや薄い皮むけが生じることがあります。これは肌の再生プロセス(ターンオーバー)が促進されているサインです。絶対に無理に剥がさないでください。剥がしてしまうと色素沈着や傷の原因になります。保湿で柔らかくすると自然に取れてきます。
ダウンタイムが落ち着き、肌の変化を実感し始める
1週間前後でダウンタイムが落ち着く方が多いです。かさつきや皮むけも終わり、毛穴の目立ちにくさやキメの改善を感じ始める時期です。ただし深めの設定で施術した場合や複数回照射した場合は、落ち着くまでもう数日かかることがあります(個人差があります)。
上記はあくまで一般的な目安です。針の深さ・施術範囲・個人の肌質・施術後のケアによって大きく変わります。施術前のカウンセリングで担当医師から個別にご説明します。効果・回数・ダウンタイムには個人差があります。
ダーマペンのダウンタイム中、化粧はいつからできる?
![]()
ダウンタイム中のメイクについて最も多く聞かれる質問の一つです。一般的な目安と注意点をご説明します。
当日のメイク:控える
施術当日は肌のバリア機能が一時的に低下しています。ファンデーション・コンシーラーなどのメイクアップ製品は刺激・感染リスクになり得るため、当日は控えることを推奨します。保湿クリームと日焼け止め(刺激の少ないもの)のみで過ごしてください。
翌日からのメイク:一般的に可
翌日からメイク可が一般的な目安です。ただし「医師の指示に従う」のが最優先です。刺激の少ないミネラルファンデーションやBBクリームなど、肌負担が軽い製品を選び、こすらずパッティングで塗布してください。クレンジングも摩擦を最小限に。
ダウンタイム中のメイクで注意したいこと
ダーマペンのダウンタイム中、マスクでの過ごし方
![]()
ダーマペン後の赤みやかさつきが気になる時期、マスクは手軽に隠せるアイテムとして活用できます。ただし使い方を誤ると逆効果になることもあります。
清潔なマスクを毎日交換する
マスクは皮脂・汗・雑菌が付着しやすいアイテムです。ダウンタイム中はバリア機能が低下しているため、感染リスクが平時より高くなります。使い捨てマスクを毎日交換するか、布マスクなら毎日洗濯してください。
蒸れに注意する
マスク内は湿度が上がり蒸れやすい環境です。蒸れが続くと肌荒れや摩擦が起きやすくなります。通気性の良い素材を選び、可能なら屋内など周囲に人がいない状況では適度に外して肌を休ませてください。
マスクの縁が擦れないようにする
かさつきや薄い皮むけが出ている3〜5日目は、マスクのゴムや縁が肌に当たって摩擦になることがあります。傷口に刺激を与えることになるため、マスクのサイズが顔に合っているか確認し、ゴムが耳ではなく頭の後ろで固定できるタイプも選択肢です。
マスクで赤みを隠しながら外出可能
赤みや腫れが目立つ当日〜翌日は、マスクをつけることでほとんどカバーできます。アイメイクのみ行い、マスクエリアはスキンケアのみという過ごし方もおすすめです。外出予定がある方は施術スケジュールを調整しやすくなります。
ダーマペンのダウンタイムを早く治す方法
![]()
ダウンタイムを「早く終わらせたい」というご要望はよくいただきます。肌の回復スピードには個人差がありますが、正しいケアで回復をサポートすることは可能です。
①徹底的な保湿
施術後は肌のバリア機能が一時的に低下しています。保湿不足は回復を遅らせる最大の原因の一つです。刺激の少ないヒアルロン酸・セラミド配合のローションや乳液で、乾燥を感じたらこまめに補水・補湿してください。かさつきや皮むけが出ている時期はとくに重要です。
②紫外線対策を徹底する
ダウンタイム中の肌は紫外線ダメージを受けやすく、炎症後色素沈着(シミ・くすみ)のリスクが高まります。SPF30以上の日焼け止めを毎日使用し、帽子・日傘も活用してください。強い日差しに長時間さらすことは避けましょう。
③触らない・こすらない
かさつきや皮むけが気になっても、触ったり剥がしたりすることは厳禁です。色素沈着・傷跡・感染リスクが高まります。洗顔も摩擦を最小限にし、やさしく泡で洗い流してください。タオルもこすらずそっと押さえて水気を取るようにします。
④十分な睡眠・生活習慣の整備
肌の再生は睡眠中に活発になります。施術後1週間は十分な睡眠を確保し、肌の回復をサポートしてください。ストレスや睡眠不足は免疫・回復力を下げる要因になります。
⑤刺激・熱・血流促進を避ける
サウナ・長時間の入浴・激しい運動は血流を過度に促し、赤みや腫れが長引く可能性があります。施術後1週間程度はシャワー程度にとどめ、身体を温めすぎない過ごし方がおすすめです。飲酒も炎症を悪化させる可能性があるため控えてください。
⑥刺激成分のスキンケアを一時中止する
レチノール・AHA(グリコール酸・乳酸)・ピーリング系成分・香料・アルコール高配合の化粧品は、ダウンタイム中の肌には刺激が強すぎます。回復が落ち着くまで(1週間程度)はシンプルな保湿ケアのみに切り替えてください。
皮むけを無理に剥がす/日焼け止めをつけずに外出/サウナ・長時間の入浴/飲酒/摩擦の強いクレンジング/施術後すぐのレチノール再開/市販の薬(消毒液など)を勝手に使用する
大阪梅田でダーマペン無料カウンセリング
ダウンタイムの過ごし方・スケジュール調整についても医師が丁寧にご説明。全顔¥9,900(税込)・翌日メイク可。
針の深さとダウンタイムの関係
![]()
ダーマペンの穿刺深度(針の刺す深さ)は、ダウンタイムの長さと強さに直接影響します。深さは施術目的・肌の悩みに合わせて医師が決定します。
毛穴の目立ち・キメの乱れ・肌質改善
皮膚の表面に近い層への刺激。ダウンタイムが比較的短く、赤みは当日〜翌日程度で落ち着く場合が多いです。スキンケア成分の導入を目的とした浅い設定でも使われます。
浅いニキビ跡・ハリ・コラーゲン産生
真皮層への刺激が加わり、コラーゲン産生を促します。赤みは2〜3日、かさつきは3〜5日程度続くケースが多いです。
クレーター状のニキビ跡・深い毛穴
深い瘢痕組織へのアプローチ。赤みが数日〜1週間前後続く場合があります。施術後の腫れも強く出ることがあり、ダウンタイムを見越したスケジュールが重要です。
ダーマペン(全顔¥9,900税込)、ヴェルベットスキン(¥15,400税込)ともに、施術前のカウンセリングで針の深さとダウンタイムの目安を個別にご説明します。大切な予定・仕事のスケジュールを考慮したうえでプランを組みます。
ダーマペンのダウンタイム目安表
| 深さの目安 | 主な施術目的 | 赤み持続 | かさつき |
|---|---|---|---|
| 浅め(〜0.5mm) | キメ・毛穴・導入 | 当日〜翌日 | ほぼなし〜軽度 |
| 中程度(0.5〜1.5mm) | ハリ・コラーゲン産生 | 2〜3日 | 3〜5日程度 |
| 深め(1.5mm〜) | ニキビ跡・深い毛穴 | 3〜7日 | 5〜7日以上 |
※あくまで目安です。個人差があります。針の深さは施術目的・肌状態に合わせて医師が決定します。
受診が必要なサイン:こんな症状が出たらご連絡を
![]()
ダウンタイムの赤みやかさつきは自然な反応ですが、以下のような症状が現れた場合は感染や過剰反応の可能性があります。自己判断せずに速やかにクリニックへご連絡ください。
施術後のトラブルについては、当院に直接ご連絡いただくのが最善です。ご自身でのネット検索や市販薬の使用より、施術を担当した医師に状況を伝えてご判断いただくことをおすすめします。
大阪院のダーマペン料金(税込)
![]()
レナトゥスクリニック大阪院のダーマペン料金をご案内します。ダウンタイムの目安は施術ごとにカウンセリングでご説明します。
※料金は変更になる場合があります。最新の料金は料金表ページをご確認ください。施術はすべて自由診療(保険適用外)です。効果・ダウンタイムには個人差があります。
よくあるご質問
FAQ
ダーマペンのダウンタイムは何日ですか?+
一般的な目安は当日〜1週間程度です。当日〜翌日に赤みや点状出血が生じ、2〜3日で赤みが落ち着き始め、3〜5日でかさつきや薄い皮むけが現れ、1週間前後でほぼ落ち着く方が多いです。針の深さや個人差によって変わります(個人差があります)。
ダーマペン後、化粧はいつからできますか?+
多くの場合、翌日からメイク可能とご案内しています。施術当日は肌バリアが大きく乱れているため、刺激の少ないスキンケアのみにとどめ、メイクは控えることを推奨します。正確な再開タイミングは施術後の医師の指示に従ってください。
ダーマペンのダウンタイムを早く治す方法は?+
徹底した保湿・紫外線対策・こすらない・触らない・十分な睡眠が基本です。バリア機能を守ることで回復が早まります。サウナや激しい運動など血流を過度に促す行動は赤みを長引かせる可能性があるため、1週間程度は控えることをおすすめします。
ダーマペン後のダウンタイム中、マスクをしてもいいですか?+
マスクで赤みや腫れを隠しながら過ごすことは可能です。ただし清潔なマスクを使用し、蒸れて肌が摩擦を受けないよう注意してください。かさつきや薄皮が出ている時期は、マスクの繊維が肌に引っかからないよう優しく扱ってください。
ダーマペンのダウンタイムは針の深さで変わりますか?+
はい、針の深さ(穿刺深度)が深くなるほどダウンタイムは長くなる傾向があります。毛穴・ニキビ跡などへのアプローチでは深めの設定が使われ、赤みやかさつきが数日長く続く場合があります。施術前にカウンセリングで担当医師から目安をお伝えします。
大阪院へのアクセス
〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町15-9
XROSS chayamachi S-2(1階)
阪急「大阪梅田駅」茶屋町口より徒歩3分
JR「大阪駅」御堂筋口より徒歩9分
大阪メトロ「梅田駅」北改札より徒歩7分
TEL:050-3085-9581
診療時間:11:00〜20:00(無休・年末年始・臨時休診を除く)

